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2008年7月8日から13日までイギリス、ロンドン郊外で開催された「ハンプトンコートパレスフラワーショー」をリポートします。 |
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会場内の様子は、所々壁が無い、鉄製のフェンス部分から垣間見ることができ、右側の川辺の様子とともに、歩きながら楽しめます。写真を何枚か撮っているうちに会場入り口に到着。インターネットで予約していたチケットを受け取り、入場です。 |
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ショーとしての格は、チェルシーフラワーショーがNO.1だそうです。ガーデニングシーズン到来を伝える5月開催のチェルシーフラワーショーと、暖かい7月初旬に広い会場で開催されるこのショーを格で比べても仕方がありませんが、英国内からのショー出展の場合、このハンプトンの実績なども考慮されるようですので、頭の隅において楽しむのも良いのではないでしょうか。 |
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8m×8m程の空間の3方を鏡で囲んでおり、奥行きがあるように見えます。鏡の無い正面からだけでなく、鏡のある壁に覗き窓があり、そこからも見えます。
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チェルシーとハンプトンのショー展示で大きな違いは、私の見ている限り新聞のデイリーメールがスポンサーになっている、屋根のあるパビリオンでの大掛かりなテーマ展示です。
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Daily Mailのガーデンパビリオンです。テントの外にはブドウ畑、中には、大きな温室、伝統的スタイルの茅葺屋根の家、レンガ造の近代的な家が展示されていました。それぞれにあったガーデンが展示されており、どれもイギリス人の憧れなんだと思います。もちろん日本人の私も同じです。
また、チェルシーとハンプトンに出展している物品販売のショップはほとんど同じですが、どちらかにしか出展しない店もあります。チェルシーの場合は、絶対スペースが小さいこともあり、出展は難しいようです。その際のディスプレーも華やか、個性的なものを要求されると聞きました。
今回のハンプトンの販売ブースは、雑誌『COUNTRY LIVING』がスポンサーで、パビリオン内にショップを集めています。これもチェルシーには有りません。
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『COUNTRY LIVING』のパビリオン内です。雑貨から衣類、食材まで、まさにイギリスのスーパーマーケット。残念ながらまだここでは買い物をしていません。次こそは・・・
もうすぐ春到来ですが、英国ポンドは相当安くなっています。この不況を忘れ、英国ガーデンツアーに行くチャンスです。
■(有)EGAデザイン代表 黒田明雄氏プロフィール
1991年セキスイエクステリア株式会社に入社。住宅外構工事設計施工、 資材販売などの業務を担当し、1997年名古屋支店企画課配属、そして1998年ザ・シーズン1号店の企画および業務立ち上げに、店舗運営に店長として携わる。1999年には本社(東京)へ転勤となり、特販課配属。2005年11月に、ガーデンデザイン&プロダクトを手がける(有)EGAデザインを設立し、世界のガーデンショーをレポートするなど幅広く活躍。
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Vol.1メルボルンインターナショナルフラワー&ガーデンショー 2007
Vol.2チェルシーフラワーショー 2007
Vol.3ハンプトンコートパレスフラワーショー 2007
Vol.4メルボルンインターナショナルフラワー&ガーデンショー 2008
Vol.5チェルシーフラワーショー 2008
Vol.7チェルシーフラワーショー2009
Vol.8ハンプトンコートパレスフラワーショー 2009

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