
ガーデン用語辞典た〜と
耐陰性植物《たいいんせいしょくぶつ》
日あたりがあまりよくない環境下でも生長する性質を持つ植物。
耐寒性植物《たいかんせいしょくぶつ》
気温が0度以下の寒冷な環境に耐えることのできる植物。
台木《だいぎ》
接ぎ木をする際、穂木を接ぐ台となる木のことをいう。
堆肥《たいひ》
わらや落葉などを積み重ね、腐らせて作ったもの。
肥料としての用途より土壌改良材として使われる。
多肉植物《たにくしょくぶつ》
肥厚した葉や茎にたくさんの水分を蓄えている植物。
サボテンやアロエ、鉢花ではカランコエなどが属する。
多年草《たねんそう》
根株が生き続け、開花と結実を繰り返して長年に渡って生長する草花。
地上部に茎と葉が残る常緑性のあるものを多年草、冬季に葉や茎が枯れても根株だけで越冬して、
春になると再び芽を出すものを宿根草と分ける場合もある。
短日性植物《たんじつせいしょくぶつ》
日照時間が短くなると花芽をつけて花を咲かせる植物。
ポインセチアのように短日によって葉色を変化させる植物もある。
長日性植物《ちょうじつせいしょくぶつ》
日照時間が一定より長くなると花芽をつけて花を咲かせる植物。
接ぎ木《つぎき》
植物の枝や芽をほかの植物に接いで癒着させ、ひとつの独立した苗木を作る繁殖法。
土寄せ《つちよせ》
植物を保持するために根元に土を寄せる作業。畑などがその例で、保温や除草の目的も果たす。
摘芯《てきしん》
より多くの脇芽を出し、分枝するように植物の茎の先端を摘み取ること。(→ピンチ)
摘蕾《てきらい》
多くの花の開花で養分が分散されないように蕾を摘み取ること。
1つの花を極上に咲かせたいときや弱った苗の発育促進のために行う。
天地返し《てんちがえし》
花壇や畑で古く硬くなった土を下層部と入れ替えて活性化させるために耕す作業。
展着剤《てんちゃくざい》
殺菌剤や殺虫剤を散布する際、薬剤が植物に癒着しやすくするために混合する液剤。
徒長《とちょう》
水分や窒素過多、日照不足などで植物が正常に育たず、細く長く伸びてしまう状態。
トレリス
細い板を格子状に組んだパネルのことで、斜め格子のものをラティスと呼ぶこともある。
つる性植物を絡ませたり、ハンギングバスケットを掛けて使用する。
トピアリー
樹形を装飾的に刈り込むこと。球体や円錐、動物などさまざまな形に仕上げる。
取り木《とりき》
木の枝や幹の一部から発根させ、切り離してもうひとつの新しい苗木を作る繁殖法。

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