
ガーデン用語辞典は〜ほ
バーク堆肥《バークたいひ》
木の樹皮を堆積し発酵させて作った堆肥。
肥料としてより用土の通気性や排水性の改善、
肥もちや保水性を高めるなど土壌改良材として使用することが多い。
パーゴラ
木材などを格子に組んだ棚。
フジやバラなどつる性の植物を絡ませて楽しむ。
バードバス
小鳥が水を飲んだり、水浴びをするための水盤。
野鳥観賞を楽しむために設置する。
バードフィーダー
小鳥の餌台。
餌を食べに来る野鳥を観賞して楽しむ。
バーミキュライト
蛭石(ひるいし)を高温処理したもので、軽くて排水性と保肥性がよく、ほかの用土と配合して使用。無菌で肥料分がないため、タネまき用土としても適している。
パーライト
真珠岩を高温処理したもので、通気性と排水性に富み、ほかの用土と配合して使用する。
配合肥料《はいごうひりょう》
二種類以上の成分を混ぜ合わせた肥料。
成分は窒素、リン酸、カリウムの主要素のほか、
中量・微量要素を含むものもある。
培養土《ばいようど》
植物を栽培するために、赤玉土や腐葉土、バーミキュライトなど数種類の土を配合して作った用土。それぞれの植物に適した専用の培養土もある。
葉芽《はが》
生長してもつぼみをつけない茎や枝になる芽。
播種《はしゅ》
タネをまくこと。
鉢上げ《はちあげ》
タネまきした苗床から鉢に移植すること。
地植えの庭木や草花を鉢に移すことも同様。
発根促進剤《はつねそくしんざい》
挿し木や取り木などの際に発根を促し、活着をよくする薬剤。
パティオ
スペイン語でいう中庭のこと。
花がら《はながら》
咲き終わった花。
枯れた花をそのままにしておくと菌が繁殖して病気になったり、
結実に栄養分を奪われ花数が減るため、子房などを摘み取る(花がら摘み)。
花芽《はなめ・かが》
茎や枝にある、いずれ花を咲かせる芽。葉芽より大きくて丸い。
葉水《はみず》
葉に水をかけること。
空中湿度を高めたり、葉についた害虫(ハダニなど)を洗い流す効果がある。
葉やけ《はやけ》
直射日光のような強い日差しや高温などで葉が変色したり枯れること。
半耐寒性植物《はんたいかんせいしょくぶつ》
気温0度くらいまでは寒さに耐え、霜が当たらなければ冬越しできる植物。
半日陰《はんひかげ》
木漏れ日が差すほどの明るい日陰。
午前中に数時間だけ日が当たる、または寒冷紗越しの日差しでも同様。
ピートモス
ミズゴケが堆積してできたもの。
保水性と保肥性にすぐれ、赤玉土やバーミキュライトなどと配合して使う。酸度が強いため、育てる植物に合わせて調整が必要。
非耐寒性植物《ひたいかんせいしょくぶつ》
気温10度くらいまでは寒さに耐える植物。
厳寒な時季は室内など温かい環境下で越冬させる。
肥培《ひばい》
肥料を与えて植物を栽培すること。
肥料あたり《ひりょうあたり》
肥料の高濃度や与えすぎが原因で、葉が変色したり枯れてしまうこと。
ピンチ
より多くの脇芽を出し、分枝するように植物の茎の先端を摘み取ること。(→摘芯)
斑入り《ふいり》
花びらや葉、茎などに模様のように出る、本来の色とは別の色のこと。
フォーカルポイント
視線が一番集まる場所。
庭にフォーカルポイントを作ることによって全体が締まり、まとまって見える。
覆土《ふくど》
タネをまいたあとに上からかける土。
微粒種子や日光が当たることで発芽するタネには行わない。
覆輪《ふくりん》
葉や花びらの周囲を縁取るように本来の色とは異なる色が入るものを指す。
腐葉土《ふようど》
主に広葉樹の落葉が堆積して発酵したもので、排水性と通気性にすぐれ、多くの植物に適応するため園芸基本用土の代表として使われている。
使用時はほかの用土と配合して使う。
ブロッチ
花の中心部、花びらやガクに入る濃色の斑点。
壁泉《へきせん》
レンガや石などの壁面に造られた噴水。
苞葉《ほうよう》
花のつけ根に出る変形した葉で、花を保護する役割を果たす。
ブーゲンビリアやポインセチアなど、色づく部分は苞葉で、中心部に小さく咲いたものが花である。
ボーダーガーデン
生け垣や壁を背に作られた帯状の細長い花壇。奥に草丈の高い植物を植え、
手前にいくに従って順に低い草丈の植物を植栽するという、イングリッシュガーデン独特のスタイルのひとつ。
穂木《ほぎ》
挿し木や接ぎ木などの繁殖で台木に接ぐ枝のこと。
ポット
植木鉢やプランターなどの容器を指す。
育苗に使用するポリエチレン製などの容器に入った苗をポット苗という。
匍匐性《ほふくせい》
茎や枝が地面をはうように伸びて生長する性質。

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