
|
|
好きな植物を育てたり、木陰のテラスで読書したり、 |


四季を楽しむ庭づくり
常緑樹と落葉樹、宿根草と一年草を上手に組み合わせることで、四季を通して庭の変化が楽しめます。「毎年入れ替える植物と定番の植物を組み合わせるといいですよ。秋から春まで長く楽しめるパンジーやビオラのような一年草を、スポットスポットに入れていくのがおすすめです。」(麻里絵さん)
どんな庭にしたいか、まずはじっくり家族で相談。
庭づくりの第一歩は、まず庭全体の配置を決めること。
「どんなイメージにしたいのか、庭に何を求めるか、どのくらい手がかけられるか…ご家族でじっくり相談してほしいですね」と話す麻里絵さん。眺めるだけの庭から、育てて楽しむ庭が増えているのは、自ら種や球根を植え、慈しみ育てた植物が開花する感動は、何ものにも変えがたいからでしょう。
「秋の仕事が翌年の春に結果を出します。気の長いつきあいがあってこそ、愛着が生まれるんですね」。最近は、メンテナンスが簡単で気軽に楽しめるガーデニングが注目されていますが、家族で一緒に、愛情いっぱいに作り上げる時間もかけがえのないものになるはずです。

限られた目的だけでなく、自由な庭づくりを。
「子どもの成長に合わせて、なるべく多様な楽しみ方ができるといいですね」と麻里絵さん。
また、アウトドアは気持ちいいけれど、周囲の視線や日差しの問題もあります。「時間が経つとみんなだんだん日陰に集まってきますから(笑)。植栽やパーテーション、サンシェードなどで視線や日差しを遮れば、ぐっと快適になります。お気に入りのガーデンファニチャーを置けば、素敵なガーデンテラスができあがります。四季の移ろいや自然の心地よさを最大限に活かす庭づくりをしなくてはもったいないですよ」。
庭づくりは、ライフスタイルによって三者三様。アレンジを工夫して、部屋よりも長居したくなる快適な家族空間にしたいですね。
上質のチークでできたファニチャーは、使い込むほどに風合いが増します。

テラスガーデン
テラスガーデンはまるで天井のないリビングルーム。読書にティータイムにお昼寝…。ライフスタイルに合わせたお気に入りの過ごし方を見つけて下さい。テーブルやチェアは折り畳めて持ち運び便利なものがおすすめ。


シェードガーデン
暗い日陰の空間を、爽やかな明るいイメージに変身させるシェードガーデン。日陰に強いクリスマスローズなどの宿根草を主体に、ギボウシ、ヒュ-ケラなどのカラーリーフを加えると華やかな雰囲気に。「日陰でも雑草は生えます。週に一度でいいから小まめに抜いて下さい。先手先手で行えば楽しい作業ですが、後手後手に回ると苦痛になりますから。」(麻里絵さん)
欲張らずシンプルに。
石や砂利でハイセンスな庭を。
陽光が燦々(さんさん)と降り注がなくても、日陰だからこそ育てやすい植物を集めて、爽やかなイメージの庭をつくることができます。ただ、いくつか注意点もあります。「日陰というのは、どうしても風通しが悪くなりがち。密に植え込むと害虫や病気が出やすいので、あまり欲張らないことです。ところどころに石や砂利を張ってもオシャレですよ」。京都の坪庭のイメージで、すっきりさせた方がメンテナンスも簡単です。
「夏場はむしろ過ごしやすいし、ヒューケラのように日陰の方がよく育つ植物もあります。斑入りの植物は模様がキレイに見えるし、きれいな葉っぱの植物が映えるのはむしろ日陰なんですよ」。水やりの回数も少なくて済むのもうれしいですね。
|
|
|
|
|
|

鑑賞と収穫、両方が楽しめるキッチンガーデン。
朝、摘み立ての野菜やハーブで食卓を彩る。もちろん新鮮で無農薬。お腹に入る前に眺めて楽しめるのもいいですね。「ミニトマトやイチゴなどは見た目が可愛いし、パセリなど葉色がキレイな野菜の寄せ植えも面白い。ハーブ類は香りで癒されるだけでなく、花のルックスもなかなかですよ」。
花遊庭のハーブガーデンでも、白や薄紫の小花たちが可憐な姿を見せていました。摘んでも次々に茎や葉が生まれるので、どんどん使いながら育てていきましょう。キャベツやキュウリ、春菊、水菜など、おなじみの野菜たちも元気に育ちます。「ブルーベリーやラズベリー、ジューンベリーなどを集めてベリーガーデンをつくるのもおすすめです」と麻里絵さん。
庭をキッチンの延長にして鑑賞と収穫を楽しむ、なんとも贅沢な気分ですね。
忙しい方や留守がちの方に最適な自動灌水装置。タイマーが作動しホースの穴から自動的に水やりが行えるしくみ。季節に応じて水やりの回数や時間の設定を変えられます。広い面積にはスプリンクラータイプがおすすめ。

キッチンガーデン
料理のスパイスに、サラダに、お茶に、芳香剤に…何かと出番の多いハーブ。バジルやミント、パセリなどの一年草はプランターで育てるのがおすすめです。特にミントは生育が良く横に大きく広がるので、他のハーブと交雑しないためにも単独で植えたい。逆に多年草であるタイムやセージ、ローズマリーは地植えにして長く楽しめます。
![]()
Vol1
Entrance
Garden
Outdoor Living
Vol2
Entrance
Garden
Outdoor Living
Vol3
GISM
User's Voice

ご利用条件
プライバシーポリシー










