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少子高齢化が着実に進んでいる現在、高齢者が快適に生活することが出来る住宅環境を作り上げていかなくてはなりません。住宅建築の分野ではバリアフリーとしてのコンセプトが確立され、身体の不自由な方々にも使いやすく動きやすい設計が随所で取り入れられつつありますが、エクステリアやガーデンの分野ではまだまだ不充分であると思われます。
エクステリアやガーデンにおけるバリア(Barrier)は、道路と玄関および室内フロアと敷地との高低差であり、これらをいかにして無くすか、或いは軽減しスムーズに動けるプランにするかがポイントとなります。
一方では、ハンディキャップを持った人だけでなく、子供やペットなど生活しているすべてのものに使い易いものでなくてはなりません。
また機能性に加えて意匠性も大切で、これらを考慮したものがユニバーサルデザインと呼ばれています。
ここではガーデンに焦点を絞って、2つのプラン例をスケッチでご紹介いたします。
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身体の不自由なおばあちゃんとパーゴラの下でおしゃべりしたり、デッキに隣接した砂場で友達と砂遊びしたり、子供たちも楽しいキッズガーデン。
遊び終わったら手を洗えるよう、すぐ横に立水栓を設置しました。
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広いデッキで愛犬と思う存分遊べるドッグガーデン。庭に降りるとドッグランが出来る広いスペースがあります。
また、身体の不自由なおじいちゃんも車椅子でらくらく庭へ行けるよう配慮しました。
高さのあるレイズドベッドなら、腰に負担をかけず、好きな花やハーブ類を楽しめます。庭作業後の手洗いの設備も用意しましょう。
Vol.1エントランスを素敵に演出するプラン
Vol.2ガーデンライトで夜を素敵に演出
Vol.3ガーデンを給水設備で素敵に演出
Vol.4中庭のライティングテクニック
Vol.5カースペースを素敵に演出
Vol.6植栽をプランに上手く取り入れるには
Vol.7ウォーターガーデンのすすめ

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