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ガーデンは、その目的や利用の仕方でさまざまな形やデザインアイテムが考えられます。
その中でも、水を使った設備は植物のためにも、また人間にとっても癒しの空間として是非欲しいものです。
日本庭園が盛んに造られた時代は、池泉回遊式や滝、流れ、手水鉢、つくばい、筧(かけひ)などの水に関係するアイテムが多く見られましたが、今日では、限られたガーデン空間で伝統的な手法を生かしながら、現代的に、造形的にアレンジした水まわり設備が求められています。
(株)ユニソンでは上記の企画をもとに、花と緑と共にガーデンを彩る美しいウォーターシリーズを開発しています。それでは商品群の中から、ジャパニーズ・モダンにフィットした商品を2点選択し、その使い方をイラストで説明いたします。
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今までの立水栓といえば、ホースを取り付けてみずやりをするための水道用品というイメージが強く、どちらかといえば庭からは見えないところに隠すように設置されていました。
イングリッシュガーデンブーム以降、モダンでおしゃれな商品が出てきましたが、ジャパニーズ・モダンという切り口ではこれといった物が見当たりませんでした。
水凛は、スタンドと専用のパンをセットで組み合わせることができ、和の落ち着いた雰囲気とオブジェとしてのデザイン性を併せもつ立水栓です。

イラストでは、和風デッキに沿った大谷石の園路風敷石の奥に、凛とした佇まいの立水栓がひときわフォーカルポイントとなり、ジャパニーズ・モダンのガーデンを引き締めています。
■設計上のポイント
・水凛パンのまわりは、出来るだけ砂利やゴロタ石などで自然な感じになじませると
バランスよくまとまります。
・水凛スタンドのまわりは、水生植物や中低木を入れて緑となじませましょう。
・重要なのは、ジャパニーズ・モダンが主張するガーデンであることです。

水凛
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日本庭園の伝統的なアイテムにつくばい、筧(かけひ)があります。
ウンディーヌ<つくばい>は、筧から流れ出る水を出水鉢で受ける「つくばい」を現代風にアレンジした商品で、ジャパニーズ・モダンにピッタリのアイテムです。
陶器鉢とステンレスの組み合わせがスタイリッシュでガーデンの主役になります。

イラストでは、比較的奥行きのないテラスガーデンのフォーカルポイントとして、コンクリート壁とアルミ角材に囲まれた空間を決定づけ、斜め方向に敷いた床タイルに沿って、広がりを感じさせます。筧から出るやわらかい水の音と夜間の水中照明が醸し出す幻想的な空間が、思わず癒しの世界に誘い込ませるのです。
■設計上のポイント
・ウンディーヌ<つくばい>まわりの空間を限定して使うデザイン
(特に奥行きのあまりない空間)には、バックに壁を持ってくると上手くまとまります。
・広い空間の中に単独でセットする時は、まわりに高さのあるものを設置しなくても、
床仕上げの材料との組み合わせでおしゃれになります。
・和庭のつくばいまわりのように、切石と植栽の組み合わせも素敵です。
・重要なのは、ジャパニーズ・モダンが主張するガーデンであることです。

ウンディーヌ<つくばい>
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Vol.1エントランスを素敵に演出するプラン
Vol.2ガーデンライトで夜を素敵に演出
Vol.4中庭のライティングテクニック
Vol.5カースペースを素敵に演出
Vol.6植栽をプランに上手く取り入れるには
Vol.7ウォーターガーデンのすすめ
Vol.8ユニバーサルデザインのプランニング

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