お庭の情報/ガーデンプランニングノート07

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庭に水辺を作ることによって大きな変化と感動を味わうことができます。

水辺はガーデンに潤いを与えるだけでなく、カスケード(滝)から生じるマイナスイオンや、水の流れる音から癒しの効果を得ることができます。さらに、四季の移ろいから植物の美しさを感じとり、野鳥や昆虫を呼び寄せ、庭のフォーカルポイントとしても重要な役割を演ずるのです。

ウォーターガーデンは機能本位のプールを省くと、大きく分けて下記の3つに分類されます。

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庭の小さなスペースでも作れるウォーターガーデンで、デザインテイストによってモダン、イングリッシュ等いろいろな形が考えられます。
いずれにおいても、バックの壁面のデザインと材料選びがコツです。
また、夜間のライトアップが幻想的な光景を作り出します。



1)壁泉タイプ
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比較的低い位置から流れ落ちる壁泉は、まじかに水と接することができ、奥行きのあまり無いスペースでも場所をとらずに施工ができます。
最近では、バリモダン風のおしゃれなものが人気のようです。




2)噴水タイプ
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小さなスペースでも作れる湧水形。球形や方形のデザインが主流で、ボコボコと湧き出る水の動きや音で癒されます。植物と上手く絡ませてデザインしましょう。

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2.カスケードタイプ修正.jpg

少し高い位置から落下するカスケードの水量感と水しぶきの音が、ガーデンに重みを加えます。
また、テラス前の大きな池に流れ込んだ水面には、パーゴラや樹木の陰が映り、夜にはライトアップによって幻想的な庭に変化します。

大きめの池は単調になりがちなため、遠近感が出るように植栽を配置し、渡り石や通路をデザイン的に工夫してみましょう。水が澱まないように循環させる設計が基本です。

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3.ビオトープガーデン.jpg

エコロジカルで、環境に優しいウォーターガーデンです。自然石の石組みや玉石、砂利と共に、自然樹形の雑木、季節を感じる植物、水生植物を使いましょう。野鳥や昆虫が集まるような仕組みや、小魚が棲める浅くて安全な水辺がよいでしょう。ここでも水が澱むことがないように、流れを作ることが大切です。

施工例

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