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本格的な冬のはじまりです。寒さに弱い植物は室内に取り込んだり、簡易温室としてビニールで防寒、表土にマルチングをするなど霜よけ対策を。夜間は土が凍り根を傷めてしまうため、夕方以降の水やりはなるべく避けます。また、果樹苗の植え付けの適期。定植場所を決めて植え付けを。 |

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クリスマスを象徴する植物として人気の高いポインセチアは、11月下旬頃から鉢花として店頭に並びます。
色はもっともポピュラーな赤のほか、白、黄、オレンジ、ピンク、紫、斑入りがあり、苞葉の形もカールしていたり細いものなど、珍しい品種も作出されるようになりました。
寒い季節に出回るので寒さに強い印象を受けますが、暖かい地域であるメキシコが原産地で寒さに非常に弱い性質を持っているため、日本では冬季は室内で管理します。
また、室内であっても室温は10度以上の環境を保ち、できるだけ日当たりの良い場所に置きます。寒い場所に置くと、常緑であるはずの葉が落ちてしまうこともあります。

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ポインセチアの赤く色づく部分は花と思われがちですが、苞と呼ばれる部位で中心部にいくつか小さく咲く花を守るために葉が変異したものです。
苞は花芽があがることで色づきはじめます。しかし、ポインセチアは短日植物で普通に育てているだけでは花芽はつかず、苞葉も緑色のまま。翌年も同様に美しい苞葉を観賞したい場合は、日照時間を12時間以下にします。
霜の心配がなくなる5月以降から戸外の日当たりの良い場所で管理し、緩効性肥料を施します。10月頃から室内に取り込み、日中は日光に良く当て、夜間は照明の当たらない暗い場所に置くか、ダンボール箱などをかぶせて日照時間を調節しましょう。


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