お庭の情報/らくらくガーデンライフ13

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澄んだ空の下で爽やかな風を感じる季節の花選びで秋の庭を満喫

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手入れをしなくても美しく整った樹形になるコニファーは、庭木としてはもちろん、コンテナガーデンや寄せ植えの素材としても、すっかり人気が定着しました。

コニファーとは、スギやヒノキ、ゴールドクレストなどの針葉樹の総称で、常緑樹であるため年間を通じて観賞価値があり、草花の少なくなる冬枯れの庭に、彩りを添えて目を楽しませてくれます。

魅力は何といっても葉色が豊富であること。緑色、青緑色、灰緑色、銀青色、黄緑色、黄金色のほか、それぞれの中間色があり、季節により葉色の変わる種類も数多くあります。また、樹形も狭円錐形や円錐形、円筒形、球形などさまざまで、若木の頃からそれぞれの特性がよく表れています。

使う用途や植栽する場所に合わせて、葉色と樹形、サイズをいろいろと組み合わせるのも楽しいものです。

コニファーの活用例

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常緑樹のコニファーは、生垣としても大変利用度の高い樹木です。自然樹形を生かす方法と刈り込みに強い品種を用いて整形する方法があります。手入れの頻度も考慮して、庭の雰囲気に合わせて選択しましょう。

イエロー系のゴールドクレストなど、明るい葉色の品種を選ぶと、ある程度成長してからも庭の内外に圧迫感を感じません。

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花はそのままでも十分きれいですが、緑の葉と調和させると、より花色が引き立って見えます。また、色とりどりの草花でまとまりのない花壇も、緑の比重を増やすことによって、ぐっと落ち着いた雰囲気に。

花壇の後列にコニファーを植え、手前を季節の一年草や多年草で飾れば、コニファーが緑の背景色となり、効果を発揮します。

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庭の片隅や玄関脇など、コニファーを1本植えるだけで、随分と雰囲気が変わります。品種によっては成長が早かったり、5m以上を越える大木になるので、庭植えにする場合は場所をよく考えて、購入先のお店で相談したほうがいいでしょう。

周囲の建物の色合いなども考慮に入れて、色彩的な調和がとれるよう品種を選びます。

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葉色と樹形のバリエーションがとても豊富な樹木なので、いろいろな品種を組み合わせて、コニファーガーデンを作るのもユニーク。黄金色から濃緑色のグラデーションが楽しめる他、冬になると茶褐色になるエレガンテシマをはじめ、葉色が変わる品種を選べば、季節感も味わうことができます。

樹形で変化をつけて表情豊かに仕立てます。

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園芸店でよく見かけるコニファーの若木は、寄せ植えやコンテナガーデンに最適です。植え方のコツは、つめて植えないことで、最初はコニファーの若木1本と草花2~3種類くらいで、シンプルなものから挑戦してみるといいでしょう。

コニファーの特徴を活かすように、周りに植える草花は草丈が低く、花が小さいものを選ぶことがポイントです。表土の隙間が気になる場合は、バークチップを敷き詰めるとお洒落な雰囲気に仕上がります。コニファーは、ゴールドクレスト、ボールバード、シルバースター、ラインゴールドなどがおすすめ。

高さが1~2m以上になったら、鉢植えや庭植えにするなど、成長に合わせて仕立て方を工夫すると長く楽しむことができます。

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立ち性の品種を扱う場合、混植する草花の草丈は低いものを選びます。ヘデラやグレゴマ、バコパなど匍匐性があり、草姿が下に垂れるものと合わせるとバランスよくなります。

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