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長い梅雨が明け、いよいよ夏も本番。強烈な日差しに、思わず庭に出るのも躊躇してしまいますが、暑さの厳しいこの季節は、花壇やコンテナの用土の乾燥が激しく、水やりの頻度も増します。特にハンギングは水切れが速く、うっかりしていると草花もくったり。日に何度も水を与えることも少なくないでしょう。 |
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真夏の草花選びの重要なポイントは、用途や場所に合わせたプランツのチョイス。
例えば、日当たりの良い場所にある花壇や小さな容器の鉢植えには、乾燥に耐える性質を持つ草花がオススメです。多少の水切れでも育成にそれほど影響はなく、特に乾きが激しい場合でも、わらやバークでマルチングしたり、保水剤を使用すれば、水やりの頻度もかなり軽減できます。
また、直射日光に弱いプランツは、コンテナに植え替えて木陰に移動させたり、寒冷紗や遮光ネットといったガーデングッズを使うなどの工夫で、できるだけ栽培に適した環境を作ることも大切です。

素焼きの鉢よりもプラスチック製の鉢のほうが保水性があります。見た目が少し気になるのであれば、籐の籠などをカバーに利用するとお洒落で、清涼感が漂います。
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花の手入れまで行き届かないという忙しいガーデナーには、花にも劣らず色鮮やかな美しい葉を持つ、カラーリーフプランツがオススメです。
その代表的なものがコリウス。赤や黄などカラフルな葉模様が魅力で年々人気が高まり、今ではたくさんの品種が出回っています。花穂をまめにピンチすることで、徒長を防ぎ、美しい葉を長く楽しむことができます。
カラーリーフプランツを単体で仕立てるのも素敵ですが、いろいろな品種を組み合わせて、さまざまな葉の形や色が織り成す涼しげな場面を演出してみるのもいいでしょう。
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さまざまな葉色のコリウスを組み合わせて仕立てたハンギング。とてもカラフルで、まるで花のように華やかです。半日陰で育てると葉やけもせず、きれいな葉色を保てます。 |
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