ユニソン ランドスケープ商品総合カタログ2017
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242コンクリート・レンガ塀の施工と使用に関する注意コンクリート商品の特性について●コンクリートブロック・レンガ塀の施工については、日本建築学会編「壁式構造関係設計規準集・同解説(メーソンリー編)2006年改定」に従って施工を行って下さい。(1)コンクリートブロック・レンガ塀の施工管理については、建築施工管理技士、またはブロック建築技能士、建築コンクリートブロック工事士などが指導する施工業者に依頼して下さい。(2)ボーダー(笠木)の施工については、積み上げた組積材の天端にモルタルを十分付着させ、その上に笠木を定着させて完成時にはしっかり固定されていることに留意して下さい。(3)塀やボーダー(笠木)に登ったり、手や足などを掛けたりしないで下さい。転倒してケガをするおそれがあります。(4)塀や門柱、花壇、土留め等にはそれぞれの使用目的がありますので、それ以外での使用はしないで下さい。■ブロックのスプリット化粧面について 天然石を割ったような意匠の素材感を出すために、凹凸になるようにしてあります。また、積んだ時に自然の岩肌風ラフ感が出るようにしてあります。■モジュール寸法について●目地 例として、モジュール寸法が400mmのブロックの場合、商品寸法は398mm+縦目地2mmとなります。 モジュール寸法が450mmのブロックの場合、商品寸法は448mm+縦目地2mmとなります。 現場にてモジュール寸法に合わせて目地調整をお願いします。■ブロックの縦目地について 当社の化粧ブロックは、建築基準法施行令第62条の6(目地及び空洞部)「コンクリートブロックは、その目地塗面の全部にモルタルが行き渡るように組積し、鉄筋を入れた空洞部及び縦目地に接する空洞部は、モルタル又はコンクリートで埋めなければならない」【抜粋】に遵守した施工ができます。フェイスシェル端部に縦目地を設ける「普通目地」と、縦目地部分が自然な表情になるよう、フェイスシェル端部の内側に縦目地を設ける「隠し目地」(打ち込み目地形状)があります。 施工の際には目地塗面の全部に目地モルタルが行き渡るように組積して下さい。(普通目地の場合は10mm程度、隠し目地の場合は2mmから10mm程度)●縦目地施工図■ブロック、ブリックの色幅について 天然石の風合いを出すため、自然の素材を使用し若干の着色を行っています。コンクリート商品の製造上の問題点として、商品の色に関しては若干の色幅が出ますのでご了承下さい。組積材 注意・特性・寸法図・品質性能基準モジュール寸法隠し目地(打込み目地形状)10mm程度普通目地10mm程度隠し目地普通目地嵌かん合ごう舗装材コンクリート舗装材緑化舗装材その他舗装材擬 石縁石・皿形・階段植栽枡・土留め花壇ブロック景観商品案内板舗装材周辺商品施工資料

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