2024年6月、ガーデンシェッド「GARO/ガロ」を発売します。
ガロは美術品を並べる「画廊」のようにお気に入りのガーデングッズを
飾りながら収納したり、作業したりする場所「GARDENROOM」から名付けた。
自分たちにぴったりな空間。
家を建てるほとんどの人が、必要ないと考えていたのに、実際には半数の方が設置している、というアンケート結果もある「物置」。
モノを持たないすっきりとした暮らしにあこがれていても、増えてくるモノ。その中でも、外に置いた方が便利なモノもあります。モノの収納だけでなく、ちょっとした時間を過ごす場所があってもいいですよね。
収納することだけを考えず、自分たちにぴったりな空間ってどんなものだろう?そんな視点で考えてのが、「GARO/ガロ」です。
緑がまぶしい菜園にちょこんとたたずむ「GARO/ガロ」。
シンプルなデザインが風景に溶け込み、ガラス張りの壁からのぞく道具は整然と並びギャラリーのような空間に。
内装ボードにフックを付けてお気に入りの道具を並べて保管してもよいし、棚などを造作してもよい。
オプションの内装ボードは片面ずつ注文できる。
1坪サイズの「GARO/ガロ」
大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいサイズ感。自分たちの暮らしに取り入れやすい大きさです。
ガーデンシンクを「GARO/ガロ」の中に備えてしまえば、陽ざしや風をさえぎってもらいながら、収穫した野菜や植物の土を落としたり、保存するための下準備も楽になります。
さぁ、1坪で、何をする?
外で使う遊び道具の保管場所にしてもいいし、自分ひとりの時間に没頭する居場所にしてもいい。
雨の日、家に持ち込みたくない雨具や靴を置くのもいい。
路線便で届く「GARO/ガロ」の基礎は四方支柱コンクリート埋込方式。
部材の断裁は不要でインパクトドライバーで組み立てが可能。
床はないので、使い方によっては土間のままでもいいし、レンガなどを敷いても雰囲気がよくなります。
自分らしく、私の暮らしにあった使い方。
靴を履いたまま出入りでき、手入れも簡単なので、庭作業の合間でも出入りが気軽です。
「GARO/ガロ」での居心地をよくするために、オプション品の照明(配線工事要)を設置することも可能で、秘密基地のような空間は、大人でもわくわくする時間に。
自分らしく、私の暮らしにあった「GARO/ガロ」の使い方を見つけてみませんか。
天井が高くなるガラス面側には、立ち作業用のスペースを作るのがおすすめ。
好きな景色を見ながら作業できる。
商品仕様 ■ 規格・サイズ|1坪サイズ(W1,800×D1,800×H2,372㎜) ■ 仕様|構造材:アルミ押出材(ブラックアルマイト仕上げ)/外装材:ガルバリウム鋼板(t0.3㎜)/普通ガラスFL3(t3㎜) ■ 配送|路線便での現場配送(宅配便) ■ 施工|ノックダウン方式(四方支柱コンクリート埋込方式) ■ 商品構成|ガルバリウム鋼板/両屋根・片屋根 各タイプ ■ オプション品|内装ボード(片面セット)、照明セット(一式) ■ お問い合わせ|こちら