“つながる”がうまれる
大阪事業所

モニュメント(=Handmade)+資材(=Artificial)+植物(=Nature)、
それぞれが持つ特性を引き立たせた外構をご紹介。
建物だけでなく、外構部分にもたくさんの想いやこだわりが詰まっています!
異素材の融合による新しいエクステリアの在り方をぜひご覧ください。

  • handmade
    handmade

    01モニュメントに込められた想い 01モニュメントに込められた想い

    建物の正面に堂々と構える大きなロゴタイプ。そして、コミュニティ棟に一歩踏み入れると見えてくるコーポレートマーク。2つの立体的なモニュメントは実際に当社の製造工場で使われていた部品をつなぎ合わせて作られました。これにはここで働く社員だけでなく、製造にかかわっている社員や商品をお客様に提案している社員みんなの想いも「つなぐ」というメッセージが込められています。想いがこもったモニュメントをぜひお近くでご覧ください。

    another story another story

    [番外編]モニュメントができるまで [番外編]モニュメントができるまで

    モニュメントに込められた想いは社員のものだけではありません。誰よりも力を入れていたのは我が社の社長です。製作にかける強い想いから、自ら作業着を片手に工房にお邪魔したことも。長い時間をかけ、印象的なシンボルオブジェが完成しました。


    (製作) アイアンクラフト じんぱち様

  • artifical

    02資材が持つ表現の可能性

    artifical

    外構にはユニソンの人気アイテムがふんだんに使用されています。みなさまをお出迎えするアプローチや駐車場などで使用されたアイテム数は全部で約35種類。素材感を感じられる、さまざまなアイテムを巧みに調和させて配置することで、「それぞれの素材の表情や魅力」を最大限に楽しめます。アイテムの色や組み合わせに縛られることのない、職人の手間と技が集約されたこだわりの空間をぜひご体感ください。実際の目線で撮影した動画もご紹介しています。

    02コミュニティスペース棟「玄(くろ)と素(しろ)」

    動画はこちらから
  • nature
    nature

    03植物と育つ新しいコミュニティの形 03植物と育つ新しいコミュニティの形

    定期的に開催しているワークショップなどを通して、大阪事業所は日々成長し、変わり続けています。
    外構・庭については、その場でみなさんと一緒に「エクステリア・庭・樹木」への知識を育んでいく機会もつくりたいと考えています。
    ワークショップの開催については、玄と素 インスタグラムにてご案内しています。
    玄と素 インスタグラムは こちら