

道路が南に面した敷地では、道路側に掃き出し窓が計画された住宅が多くあります。室内の明るさを保ちながら、道路からの視線を緩和し、植物の緑の景観を楽しめるよう「ブライド」フェンスと植栽を計画。

室内から同じ高さで出られるデッキテラスに、隣家からの目隠しと安心できる囲いをつくるために高さ約2mの「ブライド」を設置。
ブライドだからできること
今だからこそ “おうち時間”を充実させるプラン作りの参考にしてください。


高さ2mまで設置可能
視線より高さがあるから、
しっかり目隠し。
高さ約2mのブライドなら、隣家からの視線をしっかり遮ります。隣り合う建物が近い場合は、2階からの視線も気になるので、ブライドとあわせて高木を配置するのがオススメ。
高木から伸びる枝葉が2階からの視線を軽やかに遮るから、家族だけのプライベートな時間を楽しめます。


存在感あるパネルデザイン
天然石とも調和する上質な意匠。
特徴的な凹凸デザインは、高級感ある天然石の舗装材と合わせるとより洗練した空間に。
さらにベージュ系の舗装材と組み合わせると優しい印象になります。



防犯性と開放感の両立を叶えます。
ブライドのパネルを下まで取り付けないで下部を開放し、フェンスを囲うように植栽を植えます。
フェンスの硬さを和らげ、開放感や広がりを感じられつつも、足元が見えるので不審者の侵入防止にも効果的。
フェンスがあることで、周囲の目を気にせず、充実した家族団らんの時間を過ごせます。

パネルの枚数を変えられる
狭い空間でも圧迫感を和らげます。
道路から玄関に進むにつれて、パネル1枚分ずつ高さを高くしています。
デザインにリズムが生まれるだけでなく、階段にあわせて高さを変えているので、違和感なく圧迫感を軽減できます。


パネルの枚数を変えられる
狭い空間でも圧迫感を和らげます。
道路から玄関に進むにつれて、パネル1枚分ずつ高さを高くしています。
デザインにリズムが生まれるだけでなく、階段にあわせて高さを変えているので、違和感なく圧迫感を軽減できます。

防犯性と開放感の両立を叶えます。
ブライドのパネルを下まで取り付けないで下部を開放し、フェンスを囲うように植栽を植えます。
フェンスの硬さを和らげ、開放感や広がりを感じられつつも、足元が見えるので不審者の侵入防止にも効果的。
フェンスがあることで、周囲の目を気にせず、充実した家族団らんの時間を過ごせます。


お手入れが簡単!アルミ素材
美観を長く保てます!
アルミ素材は雨風に強く、木製フェンスのようにこまめなメンテナンスが必要ないので、境界部など人が入りにくく、お手入れしにくい場所でも利用しやすいアイテムです。



光と風を通すパンチング加工
サービスヤードにも使いやすい!
視線を遮りながら光と風は通るので、物干し場などのサービスヤードに使用してもしっかりと洗濯物を乾かせます。
L字に配置しても、パンチング加工によって閉塞感を感じさせないので、隣地境界などの光の当たりにくい場所にも取り入れやすいです。

空間を活かす植栽プラン
A方向から見たパース

B方向から見たパース

平面図

使用アイテム
