「今までにない新しいコンクリート舗装材」
新技術「マジカルテクト」で、素材の可能性を広げる
時を重ねても色褪せず、長く美しさを保つことができる新技術「マジカルテクト」を
施した新商品のコンクリート舗装材「ブラーボ」が発売となりました。
今までのコンクリートの製法では表現できなかった、深みのある3色

ブライトブラック
モノトーンを
アクセントとした
モダンな建築に。

ブライトシルバー
外壁やステンカラー
を基調とした
都会的な建築に。

ブライトベージュ
建築などの
温かみある建築に。
Point1

Point2

段鼻・踏面にも
Point3

アウトドア・リビングにも
新技術「マジカルテクト」とは?






住宅の計画段階で仕様を決定することが多い玄関ポーチですが、 外構と一緒に計画すると一体感あるソト空間が生まれます。
特に、狭小地では広く見せる効果や新しい生活空間の提案などが 可能です。


玄関ポーチとステップに「ブラーボ」を採用。玄関ポーチとステップの素材を揃えることで、アプローチから玄関まで一体感を持たせることができます。汚れが付きにくい「ブラーボ」はお手入れもしやすいので土汚れが気になる玄関ポーチにもおすすめです。


[平面図①②]
角度をつけて門塀を設置することで、アプローチの両側に高木を植栽するスペースを確保できます。玄関ポーチへ誘導するアプローチも斜めになるので、ソトからウチへ入る時の視線に変化が生まれ、樹木の幹や枝越しに奥が見え隠れすることで、空間に広がりをもたらします。
[平面図①②]
塀やフェンスなどの構造物のまわりに雑木植栽と自然石のワズロックを施すことで硬さを和らげ、自然の雰囲気を楽しめる心地よさを創っています。そこにベンチやテーブルを置けば、ご近所の方とちょっとした会話を楽しんだり、風を感じながらパソコンなどの仕事ができる、新しい空間が生まれます。
[パース③]
道路面に対して高木植栽ができると建物外壁の圧迫感を緩和し、住まいの印象を豊かにしてくれます。さらに、奧のベンチスペースからの景色も鮮やかになるので、テレワークの合間に気分転換ができるなど、リラックス空間を身近に創ることができます。
狭小地のファサードであっても、樹木や天然石といった自然物 と構造物をバランスよく組み合わせて表情豊かな場所を創れば、 身近に心地よく過ごせる空間を提供できます。
植栽選びのポイント!
※温暖地域で、明るい半日陰から強い西日が当たらない日当たり良好な環境として植物を選定しています。環境条件によっては生育に適さない場合もあります。



掃き出し窓から続くテラスは、ウチとソトをつなぐ中間エリア。テラスは風や光を直に感じられるプライベートな空間です。身近にソトを感じながら過ごすひとときは、暮らしに寄り添う日々に、なくてはならないものになります。


タイルや樹脂木などテラスに適した素材はさまざまですが、マジカルテクトにより、水分の浸透が抑えることができる「ブラーボ」を。お手入れがしやすいため、バーベキューなどの庭食や、庭作業など汚れを気にせず楽しめます。


[平面図①]
建物側にも高木のスペースを。
建物の圧迫感が抑えられるだけでなく、掃き出し窓近くに木陰をつくることができます。自然の日よけがやわらかな木漏れ日を落とし、テラスからだけでなくウチから眺めるひとときも、ぜいたくな時間に。
[パース②]
テラスでの時間をよりアクティブに楽しむために、植栽に加えて、日差しを遮ることができる「テンデ(タープ)」を設置。テラスに出ている時だけでなく、夏場の日差しが強い時に室内で過ごす時間も快適にします。
[パース③]
植栽とも調和する、明るいカラーのブライトシルバーで、ウチからテラス(ソト)へ緩やかに馴染ませます。通し目地ではなく、半分ずらして敷くことで視線を横に広げ、空間が広くゆとりがあるように感じられます。

馬踏み/広くゆとりがある印象に。

通し目地/すっきりと整った印象に。
ウチにいても、ソトにいても中庭からもたらされる自然の恵みは暮らしを豊かにします。庭で過ごす時間が増え、話し声や笑い声がまちにあふれるとまち全体が明るく、和やかになるでしょう。
植栽選びのポイント!
※温暖地域で、明るい半日陰から強い西日が当たらない日当たり良好な環境として植物を選定しています。環境条件によっては生育に適さない場合もあります。

