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2020新商品を使った
エクステリアプラン

素材本来の質感を大切にしながら住まいや植栽に調和するデザインや、
ガーデンでの心地よい時間を創造するアイテムが揃った2020年度。
新しいアイデアが見つかる、Newアイテムを使った
エクステリアプランをご紹介します。

<設計・作図・植栽計画>STUDIO VODA 井上裕美子

「時を重ねることで生まれる味わい」
 素材そのものの質感を楽しむポスト

シンプルな住まいには存在を際立たせるポストではなく、建築の要素とシンクロしたり、周辺環境と調和するアイテムが好まれます。
スタンドポスト「パロ」は、ステンレスや天然木の素材そのままに、“郵便物・メール便の受け取り”機能をシンプルに表現しました。


木立の中で美しさがより際立つ、ステンレスと天然木(イペ)の2タイプ

Point1

ステンレス部分は表面に渦状の模様をつけるバイブレーション仕上げ。鈍い光沢感が高級感を感じさせます。キッチンの天板にもよく用いられ、傷や指紋が目立ちにくいのも特徴。

Point2

メール便も受け取れる大きめサイズ。受け取りも取り出しも正面から行う前入れ前出し仕様です。後ろの取出しスペースが不要なので、コンパクトな場所や植栽が後ろにくる所でも、設置できます。

Point3

必要最低限の機能とシンプルなデザインでさまざまな空間と調和し、経年で味わいを増すその表情は住まいの価値をぐっと高めます。
PLAN A

モダン住宅や雑木を活かしたファサードには、存在を主張するのではなく、佇まいが美しいアイテムを組み合わせると、印象的でデザイン性のある空間となります。

プランのポイント

植栽やフェンスで緩やかに視線を遮ったファサードには、素材感を感じられるポスト「パロ」を採用。ステンレスや天然木といった建物とも植栽とも馴染みがよい素材は、ファサード全体を緩やかにまとめます。

[パース①]

道路際から玄関アプローチにかけては、「シダーポール」を使用してベンチや柵をつくり、アイポイントをつくっています。ベンチや柵で使用する天然木は「パロ」のスタンドと同じイペ材にし、まとまりを持たせます。

[パース①]

「シダーポール」のL型柵は簡易的でありながらデザイン性があり、侵入防止の役割を果たします。低い位置にあると、視界を遮ることなくさりげなく区切ることができ、空間を意識させることにも役立っています。

[平面図②]

玄関アプローチの舗装には「シダープレートスリム」を使用し、隙間を空けて敷設。間に化粧砂利や植栽を施すと、自然風植栽に合う趣きのあるアプローチになります。

玄関ポーチの「シダープレート」、アプローチの「シダープレートスリム」、L型柵やベンチの「シダーポール」と、シダーシリーズでまとめることで統一感あるファサードをつくれます。
雑木の自然風植栽が広がる空間は、そこに住まう人だけでなく、道行く人たちにとっても潤いのある癒しの光景となります。

植栽選びのポイント!

 

※温暖地域で、明るい半日陰から強い西日が当たらない日当たり良好な環境として植物を選定しています。環境条件によっては生育に適さない場合もあります。