UNISON

ランドスケープLAND SCAPE

LANDSCAPE
LAND
SCAPE

毎日ここで暮らしたい
と思える街をつくる
ユニソンのランドスケープ

「この街に住みたい」
人が集えば、活気がでてきて、明るいエネルギーに満ち溢れます。

私たちは、人と人、人と社会、人と自然が有機的につながる心豊かな暮らしのあるまちづくりを通じて、未来に繋がる新たな価値を創造していきます。

暮らしとともに
アップデートする
まちづくり

暮らしとともにアップデートするまちづくり

暮らしが変えるまちの役割。
暮らしを変えるまちづくり。

近年、少子高齢化の進行と共に人口減少が大きな課題となっています。
それに対応するため、職住近接のまちやコンパクトシティ、安心して暮らせる安全性や心地よく過ごせる快適性に加え、愛着を育むまちづくりが官民連携により行われてきました。

そんな中、働き方改革やコロナウイルスの影響によって、私たちの暮らし方に大きな変化が訪れています。
テレワークやおうち時間の充実によって家の中で過ごすことが増えた結果、まちに求められる役割も少しずつ変わりつつあります。

例えば公園はこれまでは子どもたちの遊び場が主体でしたが、今後は運動不足を解消しようとする人たちも利用することになります。
今までとは異なる利用者も心地よく過ごせる公園にする必要が出てきました。

暮らしの変化とともに、まちの役割は少しずつ変わります。
私たちユニソンはそれぞれのまちにある課題を、社会のあり方や人々の暮らしに寄り添いながらアップデートして解決することで、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。

課題解決事例

  • TASK 1

    働く場所の都市部集中による
    通勤ラッシュへの対応

    利便性と安全性を両立した
    「交通広場」

    明大寺交通広場|愛知県岡崎市

    年間1,300万人が利用する名鉄東岡崎駅。通勤ラッシュ時には、路線バスや企業の送迎バス、待機するタクシー、送迎の一般車に加え、歩行者・自転車の通行で慢性的な渋滞が発生していました。
    そこで、一般車短時間駐車場、タクシー待機場、観光バス・企業の送迎バス乗降場を有する交通広場が整備されました。駅舎から交通広場はペデストリアンデッキでつなぎ、歩行者の安全性を確保。車両もスムーズに回遊ができるようになりました。さらに、周辺の商業施設へもデッキで繋がっており、活気ある駅前になっています。

  • TASK 2

    少子化に伴う学校の統廃合

    愛着を育む
    「交流施設へ」

    グルッポふじとう/高蔵寺まなびと交流センター|愛知県春日井市

    少子化に伴い、各地で行われる学校の統廃合。廃校になった建物は取り壊すだけでも莫大な費用がかかるため、その活用が大きな課題となっています。旧藤山台東小学校は多世代の交流施設へと生まれ変わりました。小学校の想い出を残しながらリノベーションしたことで、地域住民の愛着が生まれ、活発な交流の場に。

プレゼンサポート

人が集う街づくりをめざして、プレゼンテーションをバックアップします。
それぞれの街や事業に合わせて、必要な資料から平面プラン、コンセプトづくりまで幅広くご提案いたします。
※東海地方限定

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このようなお悩みやご要望など
お気軽にご相談ください

  • 機能性やコストを比較したい
  • 整備後の仕上がりイメージが見たい
  • いくつかパターンを検討したい
  • コンセプトに悩んでいる
  • STEP1
    打ち合わせ
    打ち合わせ

    営業スタッフがヒヤリングを行い、ご要望や予算に合わせてサポート内容について打ち合わせさせていただきます。

  • STEP2
    制作
    制作

    打ち合わせ内容に加え、設計計画書や周辺環境などを考慮しながら、提案資料を作成します。

  • STEP3
    提案
    提案

    比較検討表や平面プランなどさまざまは資料を用いて、プレゼンテーションをします。より良いまちづくりを目指して、ご納得いくまでお手伝いします。

    参考資料
    • 比較検討表
    • 合成写真
    • 平面プラン
    • CGパース
    • 技術資料
    • 総合プレゼン
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