UNISON

最新情報NEWS

2023.08.29 更新情報

「商品図」カテゴリー追加のお知らせ

資料ダウンロード内の「商品図」に、
「ユニットウォール・EVポート・フェンス」、「ライティング」、「ウォーターシリーズ」、
3つのカテゴリーの内容を更新致しました。

「商品図」ページはこちら

2023.08.04 更新情報

2000万年先の未来を考える。『メイクアップテクト』特設ページ を公開しました。

砂や砂利、岩石…天然資源を原料にものづくりをしてきたわたしたち。
でも、限られた資源をこのまま消費し続けるには限界があります。
ものをつくって、売って、捨てる…一方通行のものづくりではなく、
資源を無駄にしない「サイクル型」のものづくりをめざしていきたい。
わたしたちユニソンはそんな循環型社会の実現をめざして、一歩ずつ動き出します。
そんな決意を込め、ユニソンで働くスタッフたちも出演する動画でわたしたちの想いをお伝えします。
まずは、一人一人が未来を考えることからはじめていきます。
特設ページはこちら

2023.07.27 更新情報

UNISON EXHIBITION 2023 GALLERY を公開しました。

2023年春、各地で開催されたエクステリア展示会。
360°カメラでユニソンブースをぐるりと撮影し、Web上で展示ブースを見てまわっていただけるようになりました!
ブース内で商品をみながら、商品名や情報をチェックすることもできます!
ぜひ自由にまわってみてください。

Webコンテンツはこちら

2023.07.10 お知らせ 更新情報

「ミライクル2023」開催のお知らせ

2023年、ユニソンフォトコンテストが変わる。
ミライが変わる?つくる。まわる。みつける。
「ミライクル2023」を開催いたします。

その場所や空間が持つ「ストーリー=コンセプト」を多くの方と共感し、作品に隠された〈コト〉を見つけ、会話をしたい。
価値観が多様化する今だからこそ、みんなが〈コト〉を持ち寄って、共有してもらう「場」をつくることが「未来をつくる」ことにつながる。
ユニソン フォトコンテストは、ミライに向けての一歩を踏み出します。

【応募期間】7/10(月)~9/15(金)

「ミライクル2023」詳細はこちら

2023.04.03 更新情報

2023年4月発売の新商品情報を公開しました。

住まいにそっと馴染み、これからの暮らしを快適にする
洗練された意匠に確かな機能を纏ったアイテムが揃いました。

Webコンテンツはこちら

2023.01.13 更新情報

にわそと暮らし賞を発表します! 【UNISON PHOTO CONTEST 2022】

What’s にわそと暮らし賞?

庭やまちなど、ソトに出て過ごすことや暮らすことの「私の好き」や「いいね」を集め、
新しい考え方や知らなかったこと、今もこれからも変わらずに大切にしていきたいことを見つけ、
みなさんとシェアしていきます!

あなたが大切にしたいことをここから見つけてみませんか?

にわそと暮らし賞はこちらから

2022.12.19 ニュース 更新情報

ユニソン フォトコンテスト2022 受賞作品発表!

今年は「#グラデーション」をテーマに、
暮らしの中で大切にしたいものや、つながりを大事にする空間が集まりました。

先日、弊社コミュニティスペース大阪「玄と素(くろとしろ)」で
行われた受賞イベントにて最優秀賞作品が発表!
応募総数483作品の頂点に輝いた栄えある作品とは?・・・
Web限定公開中、受賞者様からの喜びの声や空間のポイントにもぜひ注目してご覧ください。

最優秀賞作品はこちら

2022.12.14 更新情報

#宅配ボックスのある暮らし 特集を更新しました。

人気が高まり続ける「宅配ボックス」。しかし、実際設置するとなると、設置イメージがつきにくいという声も。
そこで、設置場所にひと工夫を加えた事例をアイテムごとにご紹介。
取り付ける際の不安やお悩みを解決するヒントが隠れています。
宅配ボックスのある暮らしに興味がある方はぜひ参考にしてください!

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2022.11.18 更新情報

庭の冬じたく 特集を更新しました。

冬の訪れが少しずつ近づいてきました。厚手のコートや暖房器具を出すなど、家の中の冬じたくをそろそろ始めるころではないでしょうか。
では家の外、お庭はどうでしょう?冬を乗り越え、次の春を気持ちよく迎えるために、秋だからこそやっておきたいことがあります。
家の中だけでなく、お庭の冬じたくも始めてみませんか?

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2022.10.13 更新情報

「いつも」と「もしも」で考える 家と庭、そして街。

災害はある日突然やってきます。そのための備えは必要だとわかっているけれど、万全にできている、と言い切れる人は多くはないのでは。
『いつも』の視点を変えるだけで『もしも』の役に立つことがあります。
まずは第一歩として、『いつも』の暮らしの場、モノについて『もしも』の時どうする?どう使う?と考えてみることから始めてみませんか。

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