![](_src/34403/plan2020_blid_2_03.png?v=1616747858589)
「住宅の個性を強める!
凹凸デザインとパンチング加工」
フェンスでつくる、心地よいプライベート空間
ウチのソトで過ごすひとときは、光や風を感じながら視線が遮られた空間で過ごしたいものです。光や風をやさしく取り入れ、光の角度や時間によって変化する表情を楽しむことができるフェンス「ブライド」はガーデンシーンに新しい風をもたらします。
住宅サッシに合わせやすい「ステン」と「ブラック」の2色展開
![ステン](_src/34356/plan2020_blid_10.jpg?v=1616747858589)
ステン
![ブラック](_src/34358/plan2020_blid_12.jpg?v=1616747858589)
ブラック
Point1
![](_src/34360/plan2020_blid_18.png?v=1616747858589)
Point2
![](_src/34362/plan2020_blid_16.jpg?v=1616747858589)
Point3
高さ2mであっても、パンチング加工による程よい透け感は不審者の侵入防止により効果的です。
![](_src/34364/plan2020_blid_21.png?v=1616747858589)
![PLAN A](_src/34342/plan2020_bravo_40.png?v=1616747858589)
![](_src/34366/plan2020_blid_26.png?v=1616747858589)
掃き出し窓から続くテラスは、ウチとソトをつなぐ中間エリア。テラスは光や風を直に感じられるプライベートな空間です。
心地よいソト時間を過ごすうちに、季節の変化に気付くように、小さな変化にも気付ける感性が育まれます。
![](_src/34368/plan2020_blid_29.jpg?v=1616747858589)
![プランのポイント](_src/34301/plan2020_bravo_49.png?v=1616747858589)
道路側からの視線を遮るために「ブライド」を採用。凹凸のあるパネルにパンチング加工が施されているので、光や風は抜け、重くならずモダンな印象で植物に調和します。
![平面図](_src/34372/plan2020_blid_31.jpg?v=1616747858589)
![パース](_src/34374/plan2020_blid_33.jpg?v=1616747858589)
[平面図①]
圧迫感をより軽減させるために、道路からセットバックしてフェンスを設置し、内側にも外側にも高木を配置します。独立基礎施工とし、パネルは下から4枚を取り付けず、フェンス下に空間を設けます。フェンスで植栽を区切らずつながるように植えることで、開放感や広がりを感じられるようにしています。
[平面図②]
建物側から見て、フェンスの外側にも植栽が見えると奥行き感が生まれ、広く感じさせます。また、落葉樹を多めにすると、早春の新緑や花、夏の緑、秋の実や紅葉など季節の変化をたくさん感じることができます。
[パース]
樹木は幹が曲がったものを取り入れ、建物外壁やフェンスを避けて空いている空間に伸びやかに成長させることで、限られたスペースであってもおおらかな印象の緑豊かな空間が広がります。
テラスにベンチやテーブル、バーベキューグリルを設置し、テーブルには草花を飾ると、木々に囲まれたアウトドア・リビングの心地よさを最大限感じられます。
植栽選びのポイント!
※温暖地域で、明るい半日陰から強い西日が当たらない日当たり良好な環境として植物を選定しています。環境条件によっては生育に適さない場合もあります。
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![PLAN B](_src/34344/plan2020_bravo_60.png?v=1616747858589)
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プライベートだけど解放感あふれるソトと相反空間である玄関ポーチ。敷地に少し余裕があるなら、広めにとりシッティングスペースを。お子様の遊び場としてだけでなく、ペットとの時間、ご近所の方々とのコミュニティスペースなど使い方はさまざまですが、ここで過ごすひとときは家の中(ウチ)とは違う新しい生活空間を創造できます。
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![プランのポイント](_src/34370/plan2020_bravo_49.png?v=1616747858589)
道路または隣地境界に、「ブライド」を採用。フェンスを設置すると、玄関を開けてすぐの視線と、通りからの家の中への視線を遮ります。
![平面図](_src/34380/plan2020_blid_47.jpg?v=1616747858589)
![パース](_src/34382/plan2020_blid_49.jpg?v=1616747858589)
[平面図①]
玄関ポーチを広めにとり、シッティングスペースを設けることで、狭小地でもゆとりが感じられます。フェンスで囲われた空間は視線を遮りつつ、光や風を感じられる心地よい場となります。
[パース②]
「ブライド」をブロック「タフト」上へ施工することで、視線を遮るだけでなく足元までしっかりと隠せます。パネル部分にはパンチング加工が施されているので、光や風が通り抜け、植栽の枝葉の動きも見えてさわやかな印象をつくれます。
[平面図①]
ベンチの座る位置によっては、植栽群の間から道行くご近所の方と視線が合い、声をかけて気軽な交流を楽しむこともできます。道路からは木々の奥にベンチやテーブルが見え隠れするエントランスになるので、ちょっと気になる素敵な住まいとなるのではないでしょうか。
中庭を設けることができない狭小地でも、ふとソトに出て過ごすことができる玄関ポーチになると、風や光を身近に感じられる囲われたソト空間となり、くつろいだり、リフレッシュしたりする時間を楽しめます。
植栽選びのポイント!
※温暖地域で、明るい半日陰から強い西日が当たらない日当たり良好な環境として植物を選定しています。環境条件によっては生育に適さない場合もあります。
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