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「いつも」と「もしも」で考える 家と庭、そして街。
災害はある日突然やってきます。そのための備えは必要だとわかっているけれど、万全にできている、と言い切れる人は多くはないのでは。
『いつも』の視点を変えるだけで『もしも』の役に立つことがあります。
まずは第一歩として、『いつも』の暮らしの場、モノについて『もしも』の時どうする?どう使う?と考えてみることから始めてみませんか。
機能門柱「ミース」開発者インタビュー
この極められたシンプルな姿へどのようにしてたどり着いたのか、なぜ宅配ボックスは2つ必要だったのか、
開発者にインタビューすると、宅配ボックスを暮らしにあたりまえのアイテムとするための知られざる想いが明らかになりました。
ただいまの前に手洗いを 玄関先にガーデンシンク。
今や日常となったコロナ対策。住宅計画でも、玄関扉から入ってすぐに手洗い場をつくるプランを目にすることも増えてきましたが、”家に入る前”に手洗いすることで、家の中に汚れやウイルスを持ち込まないようにできるとより良いのではないでしょうか。また、屋外用水栓をせっかく設置するなら、毎日使いたくなるモノにしたい…そんな発想でつくったのが、「玄関先のためのガーデンシンク」。「家に入る前に手洗い」を毎日の新しい習慣に。
宅配ボックス「フロリア」が入居率UPを叶えます!
低層集合住宅向け宅配ボックスユニット「フロリア」。
新築はもちろん、既設住宅にも後付けで『屋外設置』ができる、建物外観になじむ『デザイン性』・・・などエクステリアメーカーの私たちだからこそのこだわりがつまっています。
そんなフロリアならではの特徴をはじめ、施工例もご紹介。
2022年度展示会 「これからの暮らし」を好きに楽しむためのプラン
4月から各地ではじまりました、2022年度ユニソン展示会。
ユニソンブースでは、今もこれからもソトで過ごすことの楽しさを提案しつつ、これからの暮らしに寄り添うアイデアが詰まった2つのシーンを展示しました。
実際の写真とともに、随所に散りばめられたポイントをご紹介しています。
佇まいが美しく、機能的 「Mies ミース」
高まり続ける、戸建て住宅向け宅配ボックスの需要に対し、
シルエットの美しさをとことん追求し完成した「ミース」。
佇まいの美しさをそのままに機能的なファサードを。
ぜひご覧ください。
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2022年度展示会「これからの暮らし」10のレシピ
3年ぶりに開催されるリアル展示会。
4月に発売されたばかりの注目アイテムはもちろん、
暮らしている様子を想像させるシーンでみなさまをお出迎えします。
展示会での見どころやWebでしか見れない情報を特別に先行公開。
ぜひ参考にしていただき、会場にて現物をご確認ください。
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Message From UNISON「好きにやろうよ。」を公開
生活様式や価値観は、単色ではなく十人十色、
グラデーションのように広がっていきます。
そんなニューノーマル社会だからこそ、庭やおうち時間が見直されています。
私たちユニソンは、
家や庭で過ごす時間、人や地域社会とつながっていく、
商品やサービスを生みだし続けます。
より良い未来を一緒に共創していくために。
コンセプトページはこちら
2022年4月発売の新商品情報を公開しました。
デザイン性と機能性を兼ね備えた、今を彩るアイテムが揃いました。
施工イメージ写真・商品写真 の2種類の検索方法で新商品情報をご覧いただけます。
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動画コンテンツ『建築家 竹原義二が語る 陰翳礼讃のメソッド』公開
建築家 竹原義二氏が設計を手がけた ユニソン大阪事業所。
ここは竹原氏の建築観の1つである「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」の考え方に触れることができる場です。
大阪事業所現地にて、竹原氏に本建築についてじっくりと語っていただきました。
その様子を動画でご視聴いただけます。ぜひご覧ください。